こんにちは。
瞳子さん、お誕生日おめでとうございます。
今回は、私の担当の一人である、服部瞳子さんのお誕生日を祝して、彼女への感情とか、諸々をまとめたブログを書きたいなと思います。
では、早速、いきます。
服部瞳子さんとは?
まず、フェイフェイの時と同じように、瞳子さんの事を簡単にまとめたいと思います。
服部瞳子さんとは、アイドルマスターシンデレラガールズに登場するアイドルである。
属性は、Co属性、年齢は、25歳。出身は、大分県。
基本的に、Pさんから、瞳子さんとさん付けで呼ばれることが多いですね。流石、25歳。
髪の毛はふわふわ。体型はスレンダーで、身長も169cmと高めです。
個人的に、目が綺麗なのがポイント高いです。
性格は、一言で言うと、大人っぽい。
しかし、それよりも、彼女を表すのによく、「重い」という言葉を使用する人もいます。
彼女は、アイドルに対しての気持ちが「重い」のです。
瞳子さんは、アイドルに対して、「後がない」と言っていることがあります。
それは、彼女が「再出発したアイドル」だからです。
そう、彼女、Pにスカウトされる前に、一度アイドルだったことがあるのです。
しかし、その時は、あまり売れなかったそうで、一度アイドルを辞めてしまいました(この辺りのエピソード、もう少し公式で触れて欲しい)。
その後は、(デレステでは)カフェで働いていたところ、Pが瞳子さんをスカウトし、その後、レッスンの体験などを行った後に、正式にもう一度、アイドルとして活動することを決めました。
私、実は、彼女のメモリアルコミュ2を見て、服部瞳子Pになることを決めました。
あそこまで言ったら、Pになるしかないじゃないか…
瞳子さん、とても綺麗で想いがこんなにあふれている…
彼女を輝かせたい…
そんな気持ちでした。
今も同じ気持ちで、もう、何年も服部瞳子Pをしていますが、全く気持ちが変わることはありません。
もっと、活躍して欲しいな…
服部瞳子さんと共演して欲しいアイドル
私が個人的に、現在の瞳子さんに(共演したことあるなしに関わらず)共演して欲しいアイドルを挙げます!
楊菲菲です。
「担当だからじゃないの??」と言われるかもしれませんが、そういうわけだけではありません。
何故、フェイフェイなのかというと、「瞳子さんがフェイフェイとお話ししたらどのような化学反応が見れるか楽しみ」という事です。
フェイフェイは、アイドルになりたくて、はるばる日本まで来たアイドルです。
そして、アイドルのオーディションで、「もし、アイドルになれなかったら」と聞かれ、「オーディションに受かるまで努力を続けるから、アイドルになれないことはない」と言い切るそのポジティブさ。
瞳子さんは、どちらかというと、ネガティブなタイプだと思います。特に、登場当初は年齢や過去の事を気にして、どうしても、ネガティブな言葉が多かったです。
そんな、彼女達が共演したら、どんな会話がされるのか、見てみたい。
実は、フェイフェイを推す理由はもう一点あって、公式で少しだけ、香港でのフェイフェイを聞いたことがあります。
ぷちデレラのエピソードで、「香港では誰にも見つけて貰えなかった」と言っていたのです。
それが、「香港でもアイドルのオーディションを受け続けてて、落ち続けていた」のか、それとも、「小さいフェイフェイは香港では光になることが出来なかった」のか、それ以上、彼女の口から語られていないため分からないのですが、私は、フェイフェイも、瞳子さんと同じように「挫折を味わっている」のではないかと考えます。
そのような中、フェイフェイは、ポジティブに「アイドルとして、輝くために努力を続ける」という選択を取り、過去の瞳子さんは、「アイドルを諦める」という選択を取りました。
正直、どちらもとても勇気がいる選択だと思います。夢を諦めないのも、いつ叶うか分からないのに、努力を続けるのも辛いと思います。
それに、諦めるということも、絶対、未来永劫つきまとう事になるので、決して辛くないわけでも逃げたわけでもないのです。
だからこそ、私は、彼女達に共演して欲しいのです。
出来れば、対談して欲しい。
なんなら、ウサミンも交えて欲しい。
ウサミンこと安部菜々ちゃんも、ずっとアイドルになって輝くことを追い続けていたアイドルで、それでいて、その栄光を掴んだアイドルです。
なんたって、第七回シンデレラガールですから。
この三人でユニット組んで欲しいんですよね…
純粋にアイドルになりたくて、何度もチャレンジするフェイフェイ。
ずっと、チャンスを夢に見ていて、長年、自分のキャラクターで頑張ってきたウサミン。
そして、一度は諦めた夢に再度挑戦をし続ける瞳子さん。
絶対、良いと思います。純粋に、私が見てみたい。
Dear 瞳子さん
服部瞳子さん。
お誕生日おめでとうございます。
最初に貴女を見たときから、どこか心に引っかかっていました。
きっと、貴女の事、その時から綺麗で、魅力的だと思っていたからだと思います。
次に貴女を見たとき、それは、「使命感」に変わりました。
私は、貴女を輝かせるために、一緒に歩いて行きたいと思いました。
今、私が貴女をプロデュースしているのは、ただ純粋に「貴女の輝いているところをもっと多くの人に見せたい」という気持ちだからです。
この一年が、かけがえのないものになりますように。
誕生日、おめでとうございます。
貴女が生まれてきてくれて、私は嬉しいです。
神村Pより