こんにちは。
好きな親子丼はどこの親子丼ですか?私は、昼ご飯に悩むとセブンの親子丼を食べます。
可愛かったセクシーがとても格好良くなって、ドキドキしています。今日この頃です。
セクチャンの総集編を見て、マリウスの声が滅茶苦茶可愛くて、「天使やん…」ってなるんですが、やっぱり、今でも天使なんですよね。
さて、今回は、不動の0番センター佐藤勝利の好きなところを書いていきます。
佐藤勝利の好きなところ:1.顔が良い
佐藤勝利を語る上で一番最初に語るべきなのは、これですよ…
なんたって、「顔面人間国宝」ですから…!
滅茶苦茶、顔が小さくて、パーツの一つ一つが整ってて。
それだけじゃなくて、表情の一つ一つがとても格好良くて、所作も可愛いところがあって…
なんか、全てが格好いいって良いなって思います…
佐藤勝利の好きなところ:2.自分の意見を言えるところ
個人的に、勝利のラジオ「VICTORY ROADS」が好きで、よく聴いているのですが、お悩み相談のコーナーや、それ以外でも、ちゃんと真剣に考えて、コメントをくれるんですよ。
勿論、勝利の言葉で。
それって、実際、勝利の年齢でそのようなことが出来るのが凄いなって思っていまして、何を隠そう、私が、勝利と同い年なので、本当に尊敬しています。
彼の言葉には、嘘がなくて、ただただ真っ直ぐに、自分の思ったことや感じたことを言ってくれるんですよね…
そこに、彼なりの照れはあるのだと思うし、全て伝えられているわけではないのだとしても、彼のそういう真っ直ぐな所が魅力的だから、ラジオも面白くて、週明けも頑張ろう!ってなるわけで。
やっぱり、勝利は真っ直ぐに伝えてくれるところが好きなのですよね。
佐藤勝利の好きなところ:3.Sexy Zoneを好きなところ
勝利は、本当にSexy Zoneが好きだなと思います。
Sexy Zoneって紆余曲折あったグループで、決してここまで、平坦な道のりではなかったです。
それでも、いや、だからこそ、「5人で、Sexy Zone」ということにこだわりがあって、その中でも、勝利は、それをいつでも示してくれて。
そして、勝利は、とても、優しくて。
聡ちゃんが復帰した時のファンクラブ動画で、滅茶苦茶嬉しそうにしていた勝利。
復帰後、ラジオで、ファンに向けて、真摯に自分たちの気持ちを伝えた勝利。
その全てが、温かくて。
そう、勝利は、セクラバにも優しくて。
そういう所がとても格好良くて、好きだなと感じるし、好かれる要因なのだと感じます。
佐藤勝利の好きなところ:4.ソロ曲
勝利の曲、本当にどれが好き?と聞かれると困るレベルで悩むのです。
逆にどんな曲が好き?と聞きたいくらいで。
やっぱり、推さないといけないのは、「好きだよ*1」ですね。
曲調は爽やかなのに、歌詞は、「好きだ」と言えない男の子のもどかしさを感じるのですよね。
これを、佐藤勝利が書いてるのが、また、良いな…って思うんですよ…
同じ曲調の曲として、個人的に好きなのは、「sumshinesmile*2」なんですよ。
「好きだよ」と同じく、爽やかで、「蜜蜂のような恋」をしている曲なのです。
また、サマパレが初披露ということもあり、夏にぴったりな曲ですね。
ちょっと、曲調が変わって、「Why?*3」は、どちらかというと、プレイボーイという印象を受ける男の子が、相手の女の子に笑ってほしいのは、何故?という感じの曲で、先ほどまでの歌詞とは全く違う印象を受けます。
最新の勝利のソロ曲、「Show must go on*4」は、お洒落な曲調で、「がむしゃらに、これからも踊り続けよう」という印象を受ける曲です。
勝利作詞の曲は、とても、純粋な曲が多く、「Show must go on」も同じような感じなのかと思います。
さて、勝利のソロ曲で、どうしても伝えたい曲が一つだけあります。
「Last winter's night*5」です。
正直、こんなに純粋な、真っ直ぐな歌詞を見たことがないくらい、勝利の言葉が詰まっています。
ただし、ここでは、敢えて語りません。このような曲がある。とだけ言っておきます。
私は、その「冬の期間」を知らない上に、勝利のこと、今でも、本当に知っているわけではないから詳しく語れないというのもありますが。
ただ、私が一言だけ、この曲のことで勝利に伝えたいことがあるなら、「ありがとう」だと思います。
語っているブログは、沢山あります。
ただ、最初に、一度、歌詞を見て、曲を聴いて、自分なりの解釈を持って、それから、曲の解釈を知って、それから、もう一度聴いて欲しいです。
そうしたら、きっと、佐藤勝利のこと、分かります。
好きになります。
まとめ
今回は、佐藤勝利の好きなところを語ってみました。
勝利は、私の担当ではないので、正直、彼の魅力が伝えられたかと言えば、ちょっと不安な面もありますが、彼の魅力は、文章では伝わらないので、直接、ラジオを聴いたり、曲を聴いたり、雑誌を読んだりして欲しいです(bisも表紙になりますし!)
ここまで、読んで頂きありがとうございます!
感謝しています!