スピッツの最近好きな曲_20240406

こんばんは。

 

ブログでスピッツの好きな歌詞を書き殴って、そのうちまた書こうと思ってたら、半年経過していました。私です。

 

好きな歌詞を書いても良いんですが、ぶっちゃけスピッツって、「当時はハマらなかったけど、今聴くと泣くほど刺さる」みたいな曲が多い気がします。

というわけで、今刺さっているスピッツでも書こうかと思います。

チェリー

いや、今かよって感じかもしれませんが、本当に最近、ずっと聴いています。

チェリーは定期的にハマるのですが、前、ひみつスタジオのツアーで、アリーナ公演の大阪城ホールのチケットが取れたので、母と行きました。

その時に、チェリーは披露していたのですが、個人的に、自分の一番最初にCDでスピッツを聴き出すよりも前に知っていた曲だったくらい、自分が初期に知っていた曲で、小学生の頃から知っていた曲が、今目の前で本人たちが歌っているということで、感慨深かったです。

 

それはそうと、何故か大阪城ホールの公演前はあまりチェリーを聴かなかったのです。

なんでかと言われると特に理由などなく、単純に他のスピッツの曲を聴いていたとか、そもそもチェリーが入っているアルバムをほぼ聴かなかったとかそういった理由です。

チェリーより、ロビンソンとか空も飛べるはずの方が聴いているかもしれないくらいには、チェリーという選択肢がなかった。

ただ、やっぱり春なので、チェリー聴きたいと思ったのと、チェリーをギターの練習で使用する機会があって、そんなときに、本人たちの演奏を見て、チェリーの魅力を再発見です。

 

実は、自分の生まれ年に作成されたらしいのですが、今でもカラオケの歌われている曲の上位に居たり、ギター習い始めて最初の方で練習する曲だったり、よく考えると凄い曲だと思います。

 

えにし

実はランチパックのCMの曲ということを最近知った、えにしです。

えにしは、大阪城ホールでのライブのアンコール1曲目でした。

個人的に、1月は、アルバム「とげまる」に滅茶苦茶ハマりまして、その時に、特に好きだった曲の1曲がえにしでした。

まさかアンコールで歌うと思わなくて、感動で号泣でした。

 

えにしは歌詞が好きで、ライブに行った当初は推し活概念曲でした。

特に、2番の歌詞が好きです。

 

美しい世界に 嫌われるとしても

それでいいよ 君に出会えて良かった

「えにし」(2番サビ)

 

今は、ハマっている漫画の概念曲にもなっています。

 

ババロア

最近、一番好きかもしれない曲がババロアです。

ババロアについては、すべてが好きな要素が詰まっていて、語り切れないのですが、特に抽象的な歌詞と、音色が先ほどの二曲に比べて明るくはないのですが、これもスピッツの魅力だなと思います。

 

歌詞については、考察しか出来ないので何とも言えないですし、解釈はそれぞれって感じですが、これもスピッツの楽しみ方と思っています。

ただ、あえて言うと、個人的にどれかなと思っているのが、

「愛しいと思っている人がいて、その人が苦しんでいるから助けに行く曲」か

「愛しい人が死んでしまったから、後追いで死ぬ曲」か

「愛しい人と別れたが、別れたくないので、会いに行く曲」

と考察しています。

ババロアの考察、お待ちしております。

 

大好物

個人的に、何度聴いても好きな曲で、もう、大好きです。

温かいメロディから、音色から、それでいて、歌詞の優しさが、すべてが素敵。

そして、ボーカルの草野マサムネさんの良さしか詰まっていない神曲

 

大好物の歌詞の凄いところは、相手の容姿や内面の要素に一切触れておらず、誰にでも当てはめられる歌詞という所です。

誰にでもというのは、恋人に対してだけ、異性の好きな人だけというわけではなく、自分の子供や、有名人にでも当てはめられる。勿論、この大好物が「きのう何食べた?」の主題歌ということを踏まえて、お互いの相手に対してという、制限がないので、かなり共感しやすい歌詞なのではないかという面で、天才的なんですよね。

 

青い車

いつでも好きな曲ではありながら、最近は、選んで聴くようになった青い車です。

かなり爽やかなメロディなのに、結構歌詞に出てくる単語が強いという意味で滅茶苦茶好きです。

特に、出だしの

冷えた僕の手が君の首すじに

咬みついてはじけた朝

永遠に続くような 掟に飽きたら

シャツを着替えて出かけよう

青い車

の部分が、もう、出だしからクライマックスという感じで、もう、好きです。

ただ、歌詞だけ見ると、えっ、怖くない?ってなるかもですが、これがバンドと合わせると少し優しくも救いの曲のようにも聴こえてくるので不思議です。

 

ちなみに、以前、草野マサムネさんのラジオで、ふなっしーがこの曲好きって言っていた気がします。

 

甘ったれクリーチャー

この前、大阪城ホールのライブで聴いて、テンションが一番上がったのは、これだと思います。

いや、マジで良かったんですよ…

この、ごりっごりのバンドのサウンドが、生で聴きたかったので、もう、聴けて満足です。

歌詞も面白いし、結局この人たちのこういう曲が好きなんだ…ってなります。

そもそも、アルバム「スーベニア」が名盤すぎるんですよ。

何回リピートしたか分からない。

 

日なたの窓に憧れて

前のブログでも書いていますが、この曲がスピッツの中でトップクラスに好きな曲です。

結局、この曲をずっと聴いている気がします。

この曲、スピッツには珍しく、結構長いんですよね。

スピッツ、結構短い曲が多くて、4分ない曲も多いんですが、この曲は6分くらいあります。

この曲の、草野マサムネさんのボーカルの歌い方が滅茶苦茶好きで、更に、どのメロディラインも良くて、バンドの音色も好きで、総じて好きですが、一番好きなのは、歌詞です。

個人的に、歌詞の考察をずっとし続けて2.5年くらいになりますが、この曲の歌詞を考え出すと、楽しくて楽しくて。

日本語を操るのが上手いのが、スピッツだと思います。

ただ、この曲はもっと、なんか日本語の美しさのようなものを感じて、好きなんです。

(ちょっと調べてみたら、あいみょんが昔、この曲をMステで推し曲として挙げていたみたいです)

その他

最近聴いている曲、もっとあります。

ここからは名前だけ。

以前書いた記事貼っておきます。

 

kamura-bc222.hatenablog.com

 

緑に満ちる夜は長く…の感想(ネタバレありです)

こんばんは。

 

先日、大阪のTTホールという劇場で、戸塚祥太(A.B.C-Z)主演の舞台「緑に満ちる夜は長く…」を観劇しました。

戸塚担になってからの舞台は、塚ちゃんの代役の夜曲も含めてすべて(5本)観ているのですが、今回の舞台は個人的にかなり考えさせられたというか、自分の心にクリーンヒットしてしまいました。

 

※ネタバレがあります。

 

 

 

 

あらすじ

HPのリンクです。
真ん中くらいにあらすじがあります。

midori-stage.com

 

書いている通り、戸塚君の役は、4人兄弟の3男の「ユウ」。

父親が失踪し、男四兄弟を女手一人で育て上げた、お母さんを、ユウは一人で看取り、そのことがきっかけで、他の兄弟も集まります。

そこには開かずの金庫があり、それを開けてもらおうと、鍵屋を長男の「ゴウ」が呼んでいて…という話です。

 

ユウはとあるハンデを抱えており、母と一緒に暮らしていましたが、他の兄弟は、既に家を出ており、久しぶりに帰ってきた兄弟。

ただ、その兄弟は、どこかユウに遠慮をしているようです。

 

感想

まず、この舞台のお話を観劇していて、一番、「ユウと自分は似ているが、ユウの方が立派だ」と感じました。

似ていると感じたのは、最初に、「父親がいなくて、母親に育ててもらったこと」ということです。

私は、明言はされていませんでしたが、ユウと同じころに、父親と母親が別居して、その一年後に離婚しています。

母親は女手一つで育ててくれましたが、うちは一般家庭よりは貧乏だったと思います。

(とはいえ、舞台の緑川家は更に貧乏で、お母さんは昼夜問わず働いていたので、一概にそれほどとは言えませんが)

 

ただ、それよりも似ていたのは、父親に対する感情でした。

なんかうまく表現は出来ないのですが、子どものころ、父親が居たらと感じたことが何百回もあります。

大人になった今でこそ、居なくて良かったと思うくらいですが、子どものころ、何故離婚するんだって泣いたことがあります。

(逆に言うと、私はそれが言える子どもだったのですが、母親に笑いながら、何を言っているんだと言われてから、言わなくなりました)

 

ユウの台詞で、印象に残っている言葉があります。

「離婚届は今まで見た、どの紙よりも薄っぺらく見えた」と。

何となく、離婚届を見たユウは、「捨てられた」と思ったのかと思いました。

実際に私も、父親と逢わなくなった理由(養育費を払わなくなった)を聞いた時、「捨てられた」と思いましたし、今もそのことは尾を引いています。

 

それでも、ユウが父親に怒っているのは、別の要件もあって、母親の存在でした。

このお芝居では、ユウはずっと父親に対して怒っていました。

最初観た時は、どうして怒っているのか、少し疑問でした。

他の兄弟は、顔には出さないけど、それなりに父親に対して笑っているんです。

でも、ユウは違います。

鍵屋(実際は父親ですが、ゴウがユウに誰?と聞かれてとっさに鍵屋と嘘を言います)に対して、ずっと怒っています。

 

ただ、最終的に父親に言っていたのは、自分の事よりも、母親の事なんです。

ユウは、四兄弟の中で唯一、最期まで母親と一緒に暮らしていました。

その中で、母親が意識が朦朧として、ユウを父親と勘違いして、「僕を貴方に間違えるんです。手を握らないと寝てくれないんです」と叫んでいた時、「この子は、ただ、お母さんのために怒っていたのだ」と気付いて、優しくて立派な人だと思いました。

 

ユウは、とあるハンデがあり、そのことと、とある事件の影響で、少し他の兄弟から遠慮されており、ユウはそのことを「僕をミソッカスにしている」と表現しています。

ユウは、かなりそのことを気にしているようでした。

 

個人的にずっと思っていたのが、何となくなんですが、ケイ(四男)はそれが顕著だったのかなということです。

ユウとケイが二人っきりになるシーンがあります。そこで、ケイは何か話をしようとニコニコして話すんですが、ユウがかなりそっけないんです。

何と言うか、ケイはユウに対して、どう接していいか分からない感じなのか、なんか他の二人と話しているときと違うんですよね。

それをユウは多分わかっていて、それが「ミソッカスにしている」という風に捉えられていて、嫌だったんじゃないかな…という考察です。

それも分からんでもない、兄弟関係です。

 

ただ、それに対して、舞台の最後で、ケイが「ユウと一緒に住めば?」という兄からの問いに対して「やだよ。ユウちゃん、めんどくさいもん」というシーンがあり、このシーンを観たときに、「この兄弟の雪解けはここなんだな」と、胸が熱くなりました。

 

「誰かを気遣うこと」と「腫れ物に触る」ことは、似て非なるものなのだと感じました。

常日ごろから、「誰かに手を差し伸べたときに、その誰かが気に病まないようにしたい」ということを考えています。

私は、祖母の手伝いをすることが多いのですが、祖母がいつも、少し申し訳なさそうにするので、重荷になっていないよ…と言ってはいるのですが、やはり気に病んでいるのではと、少し考えています。

物語のユウは、多分、そんなこと考えずに、「大好きなお母さんが困っているから手伝おう」と思うのかもしれないです。

そういった意味で、ユウはとても素晴らしい人間であると感じました。

 

まとめ

この劇を観劇して、自分の境遇と全く一緒ではないのですが、それでも、何か自分の胸の内にあるものを代弁してくれている部分があり、個人的に、大号泣してしまいました。

劇が終わって、カーテンコール後、席についても涙が止まらなかったです。

 

この舞台は、あて書きされたということで、元々、かなり楽しみにして、ネタバレ防止のために、3月に入ってから、A.B.C-Zのファン(えび担、ぼたん)さんを沢山フォローしているアカウントも極力見ないようにして、かなりの「えび断ち」をしていたのですが、その甲斐あってか、全くネタバレを踏まずに観劇出来て、良かったです。

 

舞台を観るのは、戸塚くんに出逢って、大好きになりました。

今回の舞台も最高でした。

アイドルと、演劇と、お芝居と、舞台と、私に、出逢ってくれてありがとうございます。

 

スタオケやってて、笹塚創が結局一番好きだった話

こんばんは。

 

2024年3月29日(金)の15:00に自分がサービス開始からゆるゆるとやっていた、金色のコルダスターライトオーケストラがサービス終了しました。

 

個人的に、アプリゲーが続かないのですが、なんだかんだで一番イベント走ったり、アイマス以外で一番課金していたゲームだったと思います。

 

特にハマっていたのは、今から2年前くらいでしょうか。

バレンタインの笹塚創上位イベントで、結構走った記憶があります。

あれ、良かった。なんか、良かった。

 

そう、笹塚の話でした。

 

最初に、ブログで笹塚の話をしたのが、多分この記事。

kamura-bc222.hatenablog.com

 

結局、カードをすべて集めて、絵柄変更までして、それなりにイベントストーリーも読んで、走ったのが笹塚だけでした。

言っておくと、他のキャラクターも滅茶苦茶好きでした。

総じて全員好きで、コルダのメインキャラは全員好きだわと思うレベルでは好きでした。

キャラクターのストーリーが全部読めなかったのが心残りです。

 

ただ、笹塚のカードは全部手に入れて、ストーリー読めたのは満足でした。

あと、最後にメモリアルブックと、キャラソンCDを出してくれたのが嬉しかったです。

明日届きます。

 

常工ラザルスのイベント、配信チケット買って、観てたのはいい思い出です。

あれは観て良かった。

 

よく考えたら、自分はコルダ好きになって10年経つのですが、こうやってネオロマのイベントを買って観たのが多分初めてなんじゃないかな。

新作発表会とか、ユーチューブの配信とかは絶対チェックしているんですが。

あと、オンラインのくじ。

ネオンフィッシュのタオルが当たったのが嬉しかったんですが、実はまだ開けていないという。

実際に一番使っているのは、コロッケがプリントされているトートバックです。

今は中に、野球場に持っていく用の物がたくさん入っています。

 

それにしても、何年たっても、笹塚に沼ったのが信じられないくらい、自分の二次元の性癖から離れすぎていて、逆に沼なんですよね。

けど、ストーリー良かった。

二日前くらいに、もう一度全部見返そうと思って、一話から見て行って、この人がやっぱり好きだわと思うくらいには好きでした。

多分、人生で一番グッズを買った。

去年の12月、ABC座星劇場に行った時、朝に時間があったから、東京ドームでラブライブアイマスの合同ののぼりを見た後、渋谷に行って、コーエーのショップに行って、笹塚のグッズを集めて買って、貰ったカードが銀河先生でした。

確か、その前に東京行ったのが、765ASの単独ライブで、その時は、前後に休みを取ったりして、その中で渋谷に行って、コーエーのショップに行って、笹塚のアクスタを買ったんですが、それが、オリックスの宇田川君のアクスタの隣に置いています。

ぶっちゃけ、部屋で一番いい位置にいます。

ナンジャタウンが梅田に来た時は、爆買いをして、当時のアクスタは今見てみると、宇田川君の目の前に居ました。このアクスタ、猫耳ついてて可愛いんですよね。

あと、LOFTか何かにポップアップショップが来ていた時も、ファイルとか飴ちゃんとか買った記憶があります。

一時期、笹塚のキーホルダーを楽器ケースに付けていました。

自分はコンバスじゃないんですが、聴かれていたらうまくなるかと思って。

 

思い出しかないですね。結局。

悲しかったのは、笹塚の事、まだまだ分からなかったからそれを知りたかったことと、誕生日の3周目が来なかったことです。

スタオケが無くなるわけじゃないから、何とも言えないですが、今はやっぱり寂しいですね。

個人的に、コルダをプレイしたくて、PSPを買って、コルダをプレイしたくて、PSVITAを買ったので、次どんなハードでも買うんで、マジでコンシューマーで出てほしいんですよね。

というか、アプリゲーより、コンシューマーの方が好きというのはありますが…

手元に残ってほしいものが多すぎます。

 

さっき、前のブログ見て、まだ同人誌書いてねぇなって気が付きました。

笹塚で書くんかな。まぁ、そうなんですが、笹塚って公式が最高なので、アレの破壊力を上回ることが自分の文章力では無理ですね…

 

明日、メモリアルブック楽しみだなぁ。

A.B.C-Z 今夜はJ's倶楽部の話

自分の気持ちが長文のお気持ち表明にしかならないことが分かったので、ブログに書いておく。

 

A.B.C-ZNHKで放送していた、ラジオの「STUDY!ぼくたちとみんなのラジオ(A.B.C-Z 今夜はJ's倶楽部)」が終わるという報道がありました。

 

毎週火曜日の21時05分から、やっているラジオなのですが、正直、とても悲しすぎて、立ち直れなさそうです。

 

このラジオ、毎週のレギュラーで…とか、そういうのも悲しい理由ですが、それ以上に、私がA.B.C-Zにハマる最初のきっかけになった、私の大事なラジオでした。

 

2020年の9月かそれくらいの頃に、たまたまトレンドか何かで、ラジオの存在を知りました。

何を話してるんやろと思っていたら、自分が専攻していた中国史三国志(自分のよく知っている時代は、もっと前ですが)だったので、「えっ?ジャニーズが三国志を語るの?」と興味本位に聴いたのが初めでした。

当時、A.B.C-Zのメンバーはほぼほぼ知らず、興味すらなかったのですが、そのラジオが滅茶苦茶面白かったのです。

五関晃一くんが、めっちゃ楽しそうに三国志を語っているのを聴いて、「五関くんと言う方がA.B.C-Zにはいて、その五関くんはとても話が面白いんだな」と、五関くんに興味を持つきっかけになったのです。

 

ただ、本格的にハマったのは、2022年のベストアルバムを買ったからなのですが、ラジオを聴いてから、五関くんだけは認識していて、A.B.C-Zのベストアルバムを買うきっかけになったのもラジオで面白かった五関くんはどんなソロ曲を歌うんだろ…と気になったからでした。

 

ラジオは、ファンになって、初めて毎週やっていたことを知って、ファンになってからは毎週の楽しみでした。

火曜日にラジオで、メンバーのトークを聴いて、笑って、それを感想で呟いて、それで共有するのが毎週の一番の楽しい時間でした。

 

それが無くなるのは本当に辛いです。

 

www.asahi.com

 

記事を読んでびっくりしました。

旧ジャニーズだから、レギュラー番組を終了しますということでした。

 

そもそも、ジャニーズが名前をなくなった時、元々、名前に「Js」が入っていたこのラジオは、名前を変えて、スタンスも結構変わって、それで続けていたようなラジオでした。

 

元々は雑談的なことが多かったのですが、最近は、政治の話とか、お金の話とかそういうことを学ぶ、教育番組的なラジオになっています。

正直、それは仕方がないかなと諦めていたし、スタンスが変わっても、普通に彼らが面白く、良いラジオだったので、毎週それなりに満足して聴いていました。

 

でも、旧ジャニーズだからと言う理由で、レギュラー番組終わるのはちょっと納得がいかなくて…

おかしくないですか?

だって、当事者のジャニー喜多川さんは、別に番組に出てないんですよ?

事務所のタレントというだけで罪ですか?何もしていないのに。

 

ジャニーさんが何をして何をしなかったかとかは、正直自分は知りません。

でも、好きなアイドルが何もしていないことはわかります。

何もしていないのに、旧ジャニーズだからという理由で、起用しないというNHKの考えに疑問を抱いています。

ぶっちゃけ差別じゃね?とも思っています。

 

最後に、このラジオ自体は、スタッフさんもとても良い方だった印象で、ただ、上の人に振り回されたのかなぁという感想です。

書いたら少し気が楽になりました。

 

A.B.C-Zで心を落ち着かせるときに聴く曲を置いておきます。

 


www.youtube.com

 

 

パンとフィルムは何故「パン」なのか ~大原みちるPの考察~

こんばんは。

 

パンとフィルムに個人的に出会って、大体1年が経ちました。

 

ミリオンでは永吉昴を担当している私ですが、それでも知っているくらいには、神曲として有名な、「パンとフィルム」。

 

じゃあ、何故、「パン」なんだろう…ということを1年くらい考えていました。

(カレーとフィルムとかじゃ駄目なのかな…と)

 

個人的に、ただ、なんで「パン」?ということを考察するブログです。

 

ちなみに、タイトルにもあるように、私はアイドルマスターシンデレラガールズでは、大原みちるを担当しており、かなり、彼女にパンの概念を植え込まれています。

 

パンとフィルムとは?

最初に楽曲の紹介から。

パンとフィルムは、アイドルマスターミリオンライブの「君彩」というユニットの楽曲です。

 


www.youtube.com

 

元々、イベント楽曲には、「ReTale」が使われていて、「パンとフィルム」はいわゆる、カップリング曲で、しかも、まだ現在(2024年2月4日時点で)ゲーム内に実装はされていません。

しかし、ファンの間では、「神曲」と言われて、かなり有名な曲です。

 

何がそんなに神曲か…というのは、多分聴いた方によって分かれるので、一概にコレとは言えませんが、個人的には、やはり歌詞の「エモさ」と、曲調の展開がとてもマッチしていたのが印象的だったかなと思います。

 

歌詞の話だと、この曲は、大さっぱに言うと、主人公が昔、好きだった人(歌詞から年上の人っぽい)と一緒に過ごした何気ない日常を思い出す曲です。

(実際付き合っていたかは歌詞を見ただけではわかりませんが、この楽曲時空で言うと、この人とは現在は当時のようには逢えていない状況だと思います)

 

曲の中のどこを抜き出しても、どれも素敵なフレーズで飽きがなく、それでいて、同じ曲の中で、転調を多用したり、1番と2番で違ったフレーズを使ったりすることで、主人公が変化していくのかな…と思ったりしています。

 

例えば、1番とラストのサビ冒頭の「ありふれた けれど美しい日々よ」のところは、ラスサビの方がキーが半音高く、ラスサビの方が明るい印象を受けます。

ただ、1番とラストのサビの最後は全く同じ「空は変わらずそこにあって」という歌詞で終わりますが、そこは、1番は「ソファミ(♭)」で終わるところを、ラストは「ミレ(♯)ミ」で終わっていて、ただ明るく終わるだけじゃなくて、最後のフレーズが余韻を残しているのかなぁ…と個人的に考えたりしています。

 

という具合で、個人的にエモい要素が爆発している、とても神曲なので、何度も聴きたくなるし、素敵だと思うのです。

 

パンの話(大原みちるPの偏見とともに)

じゃあ、何故このエモい曲に、「パン」なのか。

実際に、この曲で「パン」が出てくる部分は一か所だけです。

 

1番Bメロ

暮らしのなか

椅子の足に パンの湯気に

どこでもきみがいて

この一部分だけです。

 

「パンの湯気」ということは、多分焼きたてのパンなのでしょう。

こんがり焼けたパン。おいしそうな匂いと温かさ。みたいなのを想像します。

 

でも、おいしそうな匂いをするものって他にもあるじゃないですか。それこそ、カレーとかハンバーグとか、鮭の切り身とか。

 

ここで大原みちるの話をします。

まず、大原みちるを知らない人のために、彼女のアイドル名鑑を貼ります。

 

大原 みちる(おおはら みちる) | 【公式】アイドルマスターOFFICIAL WEB -アイドル名鑑‐ (アイマス) (idolmaster-official.jp)

 

彼女は、食べることが趣味で、特にパンが大好きで、特訓前のカードはほぼパンを持っている女の子です。

 

そんなみちるのコミュや台詞はほぼパンへの想いが多く、本当にパンが大好きなんだなぁと思います。

 

さて、みちるのSSRには、「パンダフル・ライフ」というカードがあります。

彼女の手には、「パンダのパン」があり、それを滅茶苦茶こちらに向かって、見せてきている可愛いカードです。

 

その特訓前の親愛度MAXの最後の台詞で、「またいつかこのパンを食べたら、プロデューサーが優しかったこと思い出しますね」(要約してます。実際の台詞は実際にスカウトして見てほしいです)的な事を言っているのですが、美味しいパンは幸せの象徴なのかなと思います。

ただ、その幸せとは、宝くじで1億円当たったとかそういう特別なものではなくて、歌詞にもあるような「ありふれた」幸せというものと言うのがポイントです。

 

パンの匂いがするというのは、結構ありふれた日常だと思うのです。

朝ごはんの食パンをトースターで温めて、取り出した時とか、パン屋さんでパンを選んでいるときに焼きたてのパンがちょうど出来上がった匂いだったり。

パンはそういう特別なものではない…と言う意味で使われているのかなと思います。

 

先ほどの大原みちるの台詞の、「プロデューサーが優しかったこと」というのも、彼女にとってはきっと特別なものではなくて、でも、ふとした瞬間に、良いなと思いだすものなのだろうと思います。

 

他の曲でのパンの役目

実際に、「パン」という歌詞が入っている曲でも同じように「ありふれた」幸せと言うものを表現するときに、「パン」が登場する例が良くあります。

 

このブログを書こうと思ったきっかけは、そのことを考えた時でした。

 

私が応援しているA.B.C-Zの曲で、「街角」という曲があります。

以前、別のブログで、「街角」の話はしたことがあります。

 

kamura-bc222.hatenablog.com

 

この曲も、別れなのか、それとも想いのすれ違いなのか…と言った、現状は明るいとは言えないようなそんな曲です。

そんな中、AメロとBメロは、想い人との幸せな日々を思い出している場面になっています。

 

この曲の1番Bメロで出てくるのが、

焼けたばかりのパンの匂いに包まれて

僕らは口づけした

という歌詞なのです。

 

前のブログでは、「幸せの象徴として、パンの匂いがあるというのは、人間の共通の話題かもしれない」という話を書きましたが、その時から、少しだけ解釈が変わりました。

厳密には、「ありふれた幸せの日々の象徴」なのかという風に思います。

 

他にもあります。「パン」が出てくる曲。

例えば、back numberの「アイラブユー」という曲。

 

ラスサビの前。

駅前のパン屋と

踏切の閉まる音

ああ 君に会いたくなる

この曲を聴いて、不思議と凄いなと思いました。

この曲って、一つも「君」に対して好きだとか、愛しているとか言っていないのです。

それでも、この曲が、誰かを想っている曲ということが、とてもよくわかるのが凄いと思いました。

 

ただ、この誰かを想っているというのも、何か特別なものがあったからとかではなく、何気ない日常で「君に逢いたいなぁ」となるというのを表すのが、「駅前のパン屋」なのではないか…と思います。

これが、駅前のインド料理屋さんでも良いかもしれません。

でも、駅前のパン屋なんですよね。

ありふれた日常と言うのを表現するために、「パン屋」というのは、合っていると思います。

 

更に他の曲、大橋トリオの「カラタチの夢」。

この曲は、ドラマ 「きのう何食べた? season 2」のオープニングテーマです。

 

該当箇所はAメロの途中です。

夕立 木立 焼きたてパンを齧り

味わう幸せ君と生きる幸せ

これも「ありふれた幸せ」なのかなと思います。

すべてドラマを追いかけられていないのですが、少し観たこのドラマの印象は、とても温かいイメージです。

この曲もとてもそのイメージに合っていて、とても良いと思いましたが、温かさを表現するのに、「焼きたてのパン」という表現を使っているのかなと思います。

(ただ、このドラマが結構ご飯食べるシーンが印象的なので、それもあると思いますが)

 

まとめ

例はこのくらいにして、パンとフィルムの話ですが、この曲は、先ほども少しふれたように、何気ない、ありふれた好きな人と過ごした日々を思い出すという曲です。

パン以外が絶対ダメと言う話ではないのですが、パンはありふれた日常を表現するにはかなり人にイメージをしてもらいやすいのかなと思います。

 

ただ、かなり独創的な解釈なので、信ぴょう性は薄いですが。

(実は、「パン」という撮影技法が存在し、「椅子の足にパンの湯気に」という言葉は、「上から下にかけてすべてにおいて」というニュアンスで使われていて、「どこでもきみがいて」というのにかけている…ということにブログを書きながら気が付きましたが)

 

2024年1月の目標_結果と2月の目標

こんばんは。

 

1月が終わり、明日から2月になる、2024年1月31日(水)の21時前にこの記事を書き始めました。

 

1月下旬以降発送予定のえび座のグッズがまだ来ません…

来ました報告のポストをめっちゃ見て、良いなぁ…と思っています。

ちなみに、担当が出ているグッズをすべて集めると、1万8千円になりました。

 

目標の話でした。

 

2024年1月目標の結果

  • 部屋の片づけをする→〇
  • 夢の土台を決める(これからのスケジュールを立てる)→×
  • A.B.C-Zのチートタイムを毎日運動がてら行う→×
  • エレキギターの練習を行う→△
  • ブログで、A.B.C-Zのメンバーへの愛を語る→△
  • スピッツのライブを楽しむ→◎
  • 音楽の知見を深める→〇

部屋の片づけに関しては、自分にしてはかなり現状維持が出来ているので、〇

 

スケジュールについては、まだまだですね…

スケジュール帳を買いましたが、封を開けていないことに気が付きました。全然駄目です。

 

チートタイム毎日については…三日坊主でした…

というか、母親に止められました…スピッツのライブ前に怪我したらどうするんだ…と。

(実際、ロックロックの前の日に、段差に気付かず、こけてしまい、捻挫をするという前科があります)

 

その代わり、毎日歩くようにしています。

散歩はとても楽しいです。

音楽聴きながら、散歩しています。

本当は、家から少し遠くの方までもう少し時間をかけて、夕方に歩くのが最高なのですが、まだ日が短いので、定時で退社した時は、大体30分くらいしか散歩できないので、消化不足で帰宅しています。

 

エレキギターの練習は続けています。

とても楽しいですが、全然下手くそです。

もうそろそろ、別の曲も練習するかと思い、今、夜明けと蛍か、チェリーか、そのほか何かを練習しようと考えています。

 

ブログでA.B.C-Zのメンバーへの愛を語る…出来てるんでしょうか?

もう少し時間が取れたらよかったかなぁ…と言う感じです。

今月、後半失速しましたが、しばらくはもう少し時間が取れるはず。

 

スピッツのライブを楽しむ…滅茶苦茶楽しかったです。

今回は、スタンドの席だったのですが、思っていたよりステージに近かったので、とても見やすかったです。

 

セトリ最高。

スピッツの代表曲のあの曲から、私が歌詞を暗唱できるほど好きなあの曲まで。

更に、ライブ前に聴いていた最近私がハマっているあの曲とあの曲まで…

ライブのMCもとても良かった。スピッツのあのゆるい感じが好きなんですよね。

 

そう言えば会報が昨日届きました。まだ全然読んでいないので、早く読まないと。

ベルゲンのファンクラブに入っているだけなんですが、会報面白くて、バックナンバーを何度か読み直しています。

 

音楽の知見を深める…まぁかなり甘くすると深まっていると思います。

MIDIキーボードを使って、楽譜を作るのは大丈夫そう。

 

あと、エレキギターの練習で、空も飛べるはずをサイトを見て、練習していますが、今まで全然触れてこなかったコードについて、やっぱり自分で演奏してみると、色がこんなにも変わった音の層になるのだと最近感動していました。

その感覚を、小学生の時に、ピアノ習っていた時に感じていれば…

 

2月の目標

  • 作曲ソフトの使い方を覚える
  • 天気の良い日は散歩をする
  • 自分があまり知らないアーティストの曲を聴く
  • 流行を追いかける
  • 1月にエレキギターで少しだけ弾けるようになった曲を通しで弾けるようになる
  • ブログを続ける
  • コードの仕組みを覚える
  • A.B.C-Zでセトリを作る

 

作曲ソフトの使い方については…マジで調べます…

 

二月なので、もう少し散歩が出来るはず。

 

自分があまり知らないアーティストの曲については、その次の流行を追いかけるとほぼ同じアレですね。

私は好きな曲があると、そればかり聴いてしまうので、もう少し、色んな曲を聴きたいなぁと思っている次第です。

 

エレキギターで少しだけ弾けるようになった曲を通しで…と言うのは、本当にそう。

単音だとうまくいくのに、続けて弾くと、ダメなんですよね。コードが綺麗に鳴らない…難しい…

今でも趣味でフルートを吹いているのですが、個人的な感覚として、ミュートという考えがほぼない楽器なので、余弦ミュートの概念がまだつかめないという。

ただ、これは慣れと指の押さえ方の問題かなぁと思うので、良い練習をするしかなさそうです。

 

ブログを続けるについては、ネタがある限りは何かと書いていこうかと思います。

まだまだ書きたいことは山ほどあるのですが、どう表現するのが面白いかとか考えると長くなりすぎて途中で飽きちゃったりすることあるので、それは課題。

 

コードの仕組みについては、アレですね。

ああいう音をするんだみたいなのが自分の中で覚えられたらいいなぁという。

こんな音の組み合わせでどんな表現が出来るみたいなのをもう少し自分の物に出来たら良いですね。

 

A.B.C-Zでセトリを作るは、結構1年前までやっていた自分の中での遊びみたいな感じです。

1年前作ったセトリ、2つ、曲をほぼ被らずに作ったのですが、何と、入っていたウォークマンを無くしまして、やる気をなくしてしまったという…

 

ちなみに、いつもコンセプトを作ってセトリを作っています。

自分ルールとしては、30曲前後という縛りを設けています。

これは、大体、A.B.C-Zのライブはどのセトリを見ても、大体それくらいの曲数だからです。

(実際の事務所のライブは、一曲丸ごと行うことが少ないのですが、MCや途中の転換、挨拶等の時間があるので、大体2時間くらいになります)

個人的に結構楽しい遊びです。他のアーティストでもやったりします。

オススメです。ただ、凝りだすと思っている以上に時間がかかります。

 

2月はこんな感じですね。

色々手を出しつつ、無理はしないで、何となく楽しんで過ごしていきたいです。

A.B.C-Zの楽曲の話

こんばんは。

 

今日はあまり長い文章にならないようなブログ回にします(前回は5000字超えてしまった)。

 

さて、えびの楽曲は良いぞ!!!!!とXに向かって叫んでいる神村です。

 

fragrance良いよね…私も大好き…

 

好きな曲については、実は前にブログを書きまして、3曲だけ挙げましたが、えびって良い曲が200曲あんねん…と某白色の人みたいな事を言いたくなってしまいます。

 

過去のブログはこちら↓

kamura-bc222.hatenablog.com

 

あと、最近書いたのが、Graceful Runnerの話。

これは、滅茶苦茶好きな曲なので、是非聴いてほしい。

 

過去のブログ↓

kamura-bc222.hatenablog.com

 

A.B.C-Zって、ダンスが上手くてアクロバットが凄くて…みたいな感じで、結構動く系が凄い人ってイメージなんですが、個人的には(それもそうだけど)、楽曲が凄いと思っているのです。

 

そして、ぼたん(えび担)さんって、そのことを滅茶苦茶良く知っているイメージなんですよね。

勿論、ダンスとかも素敵なのです。それは間違いなく。

 

ただ、最新ではないシングルの通常盤のカップリング曲の一曲が凄くて…みたいな話とか、このアルバムのこの曲、いつかライブでしてくれないかな…みたいな話とか、めっちゃ多いんですよ。

 

それこそ、fragranceの話をすると、ぼたんさんは、発表されたときから、この曲好き、ライブで観たいっていう声が多かった気がします。

何と言うか、ぼたんさんはえびの曲がめっちゃ好きってイメージです。

 

そして、彼らの曲が好きだから、もっとたくさんの人に知ってもらいたいんです。

凄いことをわかっているから、全力で好きってポストしている。

そういうポストを見るのが個人的に大好きです。

 

楽曲の話に戻ります。

A.B.C-Zのファン人気が高い曲って何なんでしょうか。

過去に、ファン投票の結果、ベストアルバムに名前が挙がった曲を見て考えてみます。

 

幸あれ

Smiling Again

砂のグラス

ボクラ~LOVE&PEACE~

Fantastic Ride

Lily-White

Shower Gate

Crazy Accel

サポーターズ

 

かなり多種多様というイメージです。

ただ、これを見た時、めっちゃ納得したというか、あー、好き…ってなりました。

A.B.C-Zの良いとこ取りって感じですね。

 

この中だと、個人的には、砂のグラスは、10周年で生で聴いて、滅茶苦茶感動しました。

そのライブ、声出しNGだったんですが、砂のグラスで良亮が「おわりーかけたー」って歌い出した瞬間、会場が湧いた記憶があります(当日のランダムの曲でした)。

灯、めっちゃ好きですね。何度歌詞を見ても泣いてしまいます。


www.youtube.com

 

Shower Gateは、MVがめっちゃ好きなんですよ…1番の色っぽさ、あれ何なんですかー?


www.youtube.com

 

Lily-Whiteは、私にYouTubeのVanillaを教えてくれたフォロワーさんにゴリ押しされた記憶があります。本当に大人っぽくて好きです。

結構、アルバム曲だけじゃなくて、シングルのカップリングとか多いですね。

 

ただ、10曲って少ないですね…

個人的に、付け足すなら渚のBack In Your Heartとか、Naturallyとかも好きです。

あと、新しい太陽とか、赤い薔薇よ胸の中で咲き誇れとか、Miss my Loveが好きです。

 

ぼたんさん、俺の最強A.B.C-Zプレイリスト、教えてほしいです。

(#俺の最強えび曲みたいな)

 

えび座のDVDが楽しみすぎて、全然帝劇から帰ってきていない。

 

好きなアルバムの話とか、好きな曲に関しては、また今度。

 

ABC座のAmazonのリンク貼っておきます。

 

最後に叫んでおきます。

えびの楽曲は良いぞ!!!!